当HPへの来訪ありがとうございます。
現在の募集のお知らせ
現在(2024年12月25日)、すべての雇用形態で募集を始めております。(以下の「雇用形態」をご覧ください)
勤務開始時期は2025年4月を予定していますが、できるだけ早く入りたい方はご相談の上、対応いたします。
2025年度に向けた教員募集のお知らせ
当学院では、2025年度に向けて、教員の増員を予定しております。
来年度は学生定員の増加に伴い、新たに教員を募集する見込みです。
しかしながら、現時点で学生数が確定していないため、具体的な採用人数は未定です。
そのため、希望の雇用形態にかかわらず、4月から「ASAHI文化学院で働きたい」という意欲をお持ちの方は、
まずはぜひ履歴書をご送付ください。
採用枠が確定次第、順次ご連絡いたします。
雇用形態・待遇
1. 常勤講師(正社員)
- 月給:25万円~(経験者優遇あり)
- 賞与:あり(7月、12月 ※業績による)
- 福利厚生:社会保険完備
2. 契約講師(契約社員)
- 月給:23万円~(常勤への登用あり)
- 福利厚生:社会保険完備
3. 契約講師(契約社員・時短勤務)
- 勤務時間例(6時間勤務):
- ① 8:30~15:15(午前授業担当)
- ② 10:15~17:30(午後授業担当)
- 月給:17万円~
- 福利厚生:社会保険完備
4. 非常勤講師
- 給与:1コマ(50分):2,100円~(経験考慮、交通費支給)
※授業担当後3か月間は、未経験者のみ1コマ1,900円
※基本的に半日(4コマ)担当していただきます。
- 各種手当:添削手当、資格手当あり
- 福利厚生:社会保険完備(条件を満たした場合)
共通待遇・福利厚生
- 外部研修参加費補助:年間上限5,000円
- 添削業務:任意(実施の場合、添削手当支給)
- 正社員登用実績あり
☆常勤講師と契約講師の違いについて
当学院では、常勤講師と契約講師の仕事内容は基本的に同じです。
どちらもフルタイムで授業やクラス運営に携わっていただきます。
違いのポイント
- 契約講師としてスタートし、半年から1年ほど勤務状況や授業内容を見て、常勤講師に切り替わることが基本です。
- 非常勤講師からスタートした場合も、「非常勤講師 → 契約講師 → 常勤講師」のステップで登用されます。
登用のチャンスについて
- 経験や実力、学院への貢献度によっては、契約講師を飛ばして直接常勤講師に登用されることもあります。
働き方や登用について不明な点があれば、どうぞお気軽にご相談ください。
使用テキスト
- 初級クラス:『みんなの日本語』
- 中級クラス:『中級へ行こう』『中級を学ぼう中級前期』『中級を学ぼう中級中期』
応募条件
日本語母語話者で、下記の①~③いずれかの条件にあてはまる方。
①大学または大学院で日本語教育主専攻または副専攻を修了している方。
②学士の学位を有し、かつ日本語教師養成講座420時間コースを修了している方。
③日本語教育能力試験に合格している方。
以上のいずれかに加え、登録日本語教員の資格を目指し、当学院で働く意欲のある方
応募方法
履歴書、職務経歴書、及び資格証明書の写しを郵送もしくはメールにてお送り下さい。
※履歴書は写真貼付、電話番号とメールアドレス及び雇用形態を記入してください。
書類選考合格者には面接試験(20分程度の模擬授業を含む)を受けていただきます。
連絡先
〒454-0011
愛知県名古屋市中川区山王3丁目10番9号 ASAHI文化学院
担当者 久野
電話 052-212-7233
FAX 052-212-7265
Eメール saiyou@asahica.com
求める人物像
当学院では、チームの一員として責任感を持ち、協力し合える方を募集しています。
当学院では、複数の教員が一つのクラスを担当する「チームティーチング」を採用しています。
そのため、授業内容や学生の様子を共有するための教師間のコミュニケーション能力が非常に重要です。
もちろん、実際にお会いしなければ分からないことも多いです。
少しでも興味がありましたら、どうぞお気軽にご応募ください。