本日、私たちは秋季入学式を挙行し、新入生の皆さんを心より歓迎いたしました。
この特別な門出に際し、学校からの温かな思いと祝福を込めて、一人ひとりに商品券を贈りました。これは、皆さんの新しい生活を少しでも支えたいという願いを形にしたものです。新たなスタートラインに立った皆さんが、時間を大切に、真剣に学び、心身のバランスを保ちながら成長し、かけがえのない青春の時を悔いなく過ごしてくださることを願っています。

この日は、中日新聞の取材も入り、式の様子が報道されました。

 ASAHI文化学院では、昨今の食料品価格の高騰を受け、生活に不安を抱える留学生を支援するため、新入生80人に6千円相当の商品券を贈呈しました。ベトナム、ネパール、中国、スリランカ、ミャンマーなどから来日した学生たちが日本語や日本文化を学ぶなか、食の宗教上の禁忌にも配慮し、どの学生も利用しやすいようスーパーなどで使える商品券を用意しました。後日、在学生220人にも同様の支援を行う予定です。

 式では、日比野良太郎理事長から新入生へ商品券が手渡されました。木下貴雄事務長は、「学生たちの生活の支えとなり、勉強に励む力になればうれしい」と期待を寄せました。
 中国出身の張容哲さん(18)は学生寮での生活を始めたばかりで、「日本の食材や中国の食材を買うのに使いたいです」と笑顔で話していました。